過払い金Q&A

2018年05月16日

過払金とはどういうものか教えてください。

 A 「過払金」とは、貸金業者に返しすぎたお金のことをいいます。    消費者金融・クレジット会社等の貸金業者から、利息制限法1条1項に規定されている法定利率(年15%~20%)を超える約定利息で借入れをした場合に、過払金が発生します。   利息制限法1条 金銭を目的とする消費貸借契約における利息の契約は、そ... 続きはこちら≫

2018年03月09日

過払い金請求は自分でできる?メリット・デメリットは?

1.メリット 過払い金請求を自分で行うメリットは、やはり弁護士費用がかからない点です。 弁護士に依頼すれば、過払い金を回収できる可能性は大幅に高まりますが、相応の弁護士費用がかかるため、これがかからないことはメリットといえるでしょう。 しかし、ご本人で請求する場合には以下のデメリットがあります。   2.デメ... 続きはこちら≫

2018年03月09日

過払い金返還請求を行う3つのデメリットとは

過払い金返還請求を行う場合、原則として、個人信用情報(ブラックリスト)に載るようなことはありません。 また、破産や個人再生の場合と違い、過払い金返還請求やそれに伴う訴訟をしたことで自分の名前が官報に載るようなことはありません。 しかし、借金(ショッピング枠の利用も含みます)が残っている状態で手続きを行うと、以下のような... 続きはこちら≫

2018年03月09日

過払い金返還請求には期限がある?

A.過払い金の返還には期限があります。 1.期限 過払い金返還請求は、相手方との取引が終わった時から、10年以内に行う必要があります。 理由は、過払い金返還請求権には時効があり、権利を行使できる時から10年で消滅してしまうからです。   2.時効の起算点 上記の「権利を行使できる時」とは、最高裁判所において相... 続きはこちら≫

2017年05月17日

過払いの手続きは自分でも簡単にできるのですか?

過払いの手続きは自分でも簡単にできるのですか?   A 過払い金の回収は、自分でもできます。ただし、若干の困難と勉強する努力が必要であることは覚悟する必要があります。     1 自分自身で取引履歴の開示請求を行う場合     貸金業法19条の2は、貸金業者に取引履歴を開示する法... 続きはこちら≫

2017年03月14日

貸金業者に請求書を送れば過払いを返してもらえる?

過払い金返還請求は法律的に言うと、グレーゾーン金利でお金を借りていた人が貸金業者に対して持つ「不当利得返還請求権」の行使であり、当然の権利です。 しかし、請求を送れば必ず過払い金が返ってくるとは限りません。 1.請求書だけでは過払い金全額を返してもらえない 貸金業者に返還請求書を送っただけで過払金全額をすんなり返してく... 続きはこちら≫

2017年03月07日

完済して再借入までに空白期間があると過払い金が減ってしまうの?

完済して再借入までに空白期間があると過払い金は減ってしまう可能性が高いです。    過払い金訴訟で相手方の業者は、完済して再借入までに空白期間があることをとらえて、取引の分断を主張してくることがあります。 以下で解説します。   目次 1.「取引の分断」とは 2.取引の分断が認められると過払い金が減ってしまう理由 3.... 続きはこちら≫